30代男性は、精神的な不調から自宅に戻れなくなっていた。霊視鑑定の結果、職場でのストレスが原因で軽度の憑依体質になっており、自宅の神仏問題も判明した。土地神、稲荷神、龍神、諏訪神など多数の神仏が関係していた。ご両親の家系も未成仏の先祖霊が集まっている状態であり、本人は土地や家系に関係する霊体に近づけない状態だった。
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相談者は当時、水商売の従業員として接客業として働いていた。
接客中(特に午前1時過ぎに)目つきが変わり、人格が変わることが多く、お客さんに対して暴言を吐いたり、暴れたりすることが頻繁となった。
最初、その状況を心配した経営者さんの方から電話でご相談があった。話を聞くと、本人には暴れたり暴言を吐いたという記憶が全く残っていない状況であった。
そういった状況が続いていたため「何かに取り憑かれているのではないか」と心配され、当方の霊視鑑定を行うこととなった。
霊視鑑定を行った結果、本人は重度の憑依であり、数十体の霊体に憑依されていることが判明。
更に、本人の自宅・家系に霊的な問題が相当数ある事も判明した。
まず、この家系の人たちは地域柄もあり、普通に蛇を殺して食べる習慣があった。先祖が敷地内の白蛇を殺したこともあり、敷地内に侵入した蛇を次々と殺しており、更に食べてしまったことで、龍神・龍神大蛇を大変怒らせてしまっており、その災いが本人にきてしまっていたのである。
龍神大蛇の障りがある場合は金銭面に大きな影響を与えることもあり、その家が衰退し、かつ、健康面までも害されていた。そこには先祖代々龍神も祭られており、途中でおろそかな扱いになっており、龍神の障りも同時に起こっていた。
子孫である相談者に障りが一番集中しており、それが憑依という形で現れていた。
神の障りと土地の障りが非常に強い状態の中で、家族は金銭面で大ダメージを受けており、相談者は体質的な問題もあり、攻撃を受ける標的になってしまった。
表に出ていたのは土地の浮遊霊であったが、神系が黒幕であり、悪霊などをうまく使っていたケースであった。
(※霊体の影響を受けないための空間として、憑依体質改善術には必ず必要な空間となります)
霊的処置後すぐに人格が変わらなくなった。
仕事にはすぐに復帰できる状況まで回復した。体のふらつきなど外部的な霊的影響を受けることは数ヶ月間続いたが、時間とともに緩和されていった。生活に支障がないレベルには2~3ヶ月かかったが、その後は問題なく順調に回復した。
現在は霊的影響を受けることは全くなくなり、問題はなく生活を送っている。普通の人と同じ様に頑張ってお仕事に励んでる。
30代男性は、精神的な不調から自宅に戻れなくなっていた。霊視鑑定の結果、職場でのストレスが原因で軽度の憑依体質になっており、自宅の神仏問題も判明した。土地神、稲荷神、龍神、諏訪神など多数の神仏が関係していた。ご両親の家系も未成仏の先祖霊が集まっている状態であり、本人は土地や家系に関係する霊体に近づけない状態だった。
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