三重県20代女性:霊感体質の改善事例。霊視・除霊・浄霊・祈祷は天光へご相談ください。

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絡まった糸(三重県20代女性)

ご依頼時の状況【中度の霊感体質】-三重県20代女性

相談者ご家族は10年前より三重県にある自宅に両親と長女、妹の4人で住んでいた。
長女であるが、高校に入学してから環境変化やイジメ、人間関係の問題があり学校に馴染めず、それが原因でうつ病的な状態に陥ってしまった。もともと神経質で後ろ向きな考えが影響を与えていた面もあった。
入学後数ヶ月で不登校となり、それから家に引き篭もる生活が続いていた。
精神不安定の情況が続くうちに、何者かが見える幻覚、話しかけてくる幻聴が起こる様になった。
その後、今起こっている事が現実の出来事なのか過去の出来事なのか区別がつかなくなる情況に陥る事が多くなった。それは過去の辛く苦しい出来事がフラッシュバック的に蘇る感覚であり、あたかも今この現実に起こっている感覚を伴うものであった。
その頃には両親に連れられて近くの総合病院の精神科を受診しており、うつ病・統合失調症の疑いありの診断が出ていた。病院では多数の薬が処方されたが効果は殆ど認められなかった。
時間が経つにつれ、更に過去と現実の区別がつかなくなる様になり、それに伴い頭の回転も鈍くなっていき、考えようとしても思考がまとまらない情況に陥っていった。幻聴・幻覚も頻度が高まり、鮮明な映像と音声を伴うことも多くなっていき、天井からの物音や寝ている時に体を触られる現象も起こる様になっていた。
家ではボーっとしたり、独り言をしゃべったりする事が多くなり、それを見た両親は「このままでは娘は娘で無くなってしまう・・何か霊的なものが作用しているのではないだろうか?」と心配になり、インターネット検索により当方の存在を知り、原因解明をするべく対面霊視鑑定を受けることとなった。
引き篭もる様になってから既に7年の時間が経過していた。

また、この家に引っ越してから母親は体のだるさ・夜に眠れない事が多くなり、
父親は会社を経営していたのだが、この家に引っ越してからトラブルに見舞われる事が多く経営が上手くいかなくなっていた。その辺りも気になる点であった。 

霊視鑑定結果【中度の霊感体質】-三重県20代女性

今回はご両親に連れて来られる形での対面霊視鑑定となった。
まず彼女の状態であるが、霊感が相当なレベルまで上昇していることが判明した。根底には精神的な病気やトラウマがあり、比率としては神仏的影響50%、精神的影響50%という情況であった。
霊感が上昇するきっかけとなったのは本人の性格面・高校時代の精神不安定であったが、後に精神疾患を患ってしまう事で継続的に上昇していた。また、自宅敷地に神仏問題が数多く存在し、そちらも多くの影響を与えていた。
神仏問題であるが、両親の家系的な問題は無かったが、現在住んでいる土地屋敷に大きな問題が存在した。
稲荷神、龍神、天照の障りが大きく出ていた。
龍神・天照は120~130年前、前所有者の先祖が自宅神棚に祀っていた神様であったが、その後のご神体移動が正しく行われておらず、その後疎かに扱われており大変お怒りになっていた。
稲荷神は約100年前に同じ先祖が祀っていた神様であった。当時は祠に祀られていたが、その後放置されており、現在は家の下敷きになっており、激怒している状態であった。
また、自宅敷地は家の増改築などで土地をいじりすぎている部分があり土地神の怒りを招いていた。
これらの影響により自宅敷地には未成仏霊が大量に集まりやすい環境となっており、霊感が上昇している長女が真っ先に影響を受ける形となった。

また、父親の会社経営の悪化についても、自宅の神仏問題の影響、特に龍神の影響を強く受けての事である事も判明した。
母親の体調不良についても自宅敷地に入り込んでいる大量の未成仏霊と稲荷神の影響により引き起こされていた。

実施した霊的処置【中度の霊感体質】-三重県20代女性

除霊・浄霊・供養

無縁仏供養(自宅に集まっていた大量の霊体の浄霊)

祈祷

稲荷神に対するお詫び祈祷
及びご神体移動(芯抜き)
龍神に対するお詫び祈祷
及びご神体移動(芯抜き)
天照に対するお詫び祈祷
及びご神体移動(芯抜き)
土地神に対する祈祷

塩祈祷(期間28日間)
※土地の状態がかなり荒れていたため

体質改善術

霊感体質改善術 (期間:約2年間)
部屋結界の展開

絡まった感覚と記憶の仕分け

上記の霊的処置を行った後より定期的なカウンセリングを実施する事となった。

【定期的カウンセリングの必要性について】
これは今後の体質改善を円滑に行うために霊感上昇により脳に焼きついた残像を消失させ、感覚と記憶の整合性を一致させる必要性がある為です。
神仏的影響はお祓い等の霊的処置により即時的に消失させることはできるが、精神的な部分が影響すると、残像という形で非現実が現実に絡み続けて残ってしまうのです。
当方ではこういうケースは数多く経験しており、今回のケースでは絡んだ記憶・感覚をゆっくり紐解いてあげる事で徐々に幻聴・幻覚を消失させていく方法となった。
相談者に警戒心が強い傾向があったりすると、その感覚が実在するが故に普通に話をしても本人には理解できないことがあり、相談者と霊能師の間の信頼関係をいかに築けるかも重要となってきます。
また、心のケアも意識していかないと本当の改善に繋がらず、場合によっては再度霊感が上昇する危険性もあり、ご家族の協力も必須となる場合もあります。
病的な部分や対人恐怖・恐怖心・不安感・不信感などはお祓いなどの霊的処置を実施したからといって治るわけではなく、心のケアも意識して初めて体質改善が完成するのです。

【今回のケースでの対応】
まず、見えているもの、聞こえているものに関するヒアリングを実施することとなった。
彼女の目にどういったものが見えて、どういった声が聞こえているのか細かく確認を行った。
普段見えているものには、三十代男性・小さい女の子・何かの動物・宇宙人の様な物が存在していた。見えているといっても鮮明なビジョンではなく全てぼやけている状態であり、自身でも姿を捉らえられないものを含めると彼女の周囲には約10体くらいの何かが存在していた。
聞こえている声に関しては男性・女性の声が複雑に入り混じっている情況であった。自身でも見えている者がしゃべっているのかどうか、その判断がつかない状態であった。
話しかけてくる内容は
「死ね」「殺してやる」「一生不幸にしてやる」
「お前を助けてやる」「お前は騙されている」「私を助けて」
などがあり、そういった事が更に混乱を生んでいた。

一つ一つの事象を全部聞いた上で、実在している霊体と残像的な部分、幻聴・幻覚の区別を伝え、感覚を整理していく形となった。
例えば、
『小さい女の子が「遊んで」と言っているのは本当です』
『老婆が「助けて」と叫んでいるのは過去の感覚であり、今は成仏させたので実在していない』
『見えていない男性が「殺してやる」と言っているのは実在しない幻聴です』
といった形で、その時々で自身に起こっている感覚を聞き取り、根気よく仕分けを行っていった。

電話などで話をする事は約1年間定期的に行う形となった。
初期には対人恐怖が強く、コミュニケーションが苦手な部分もあったので、仕分け的なことだけではなく会話を楽しむ事に重点を置き対応していった。
会話を重ねるにつれ、当初あった警戒心も徐々に消失し、なんでも打ち明けてくれる様になり、最終的には人と話すことが楽しいと感じるまでに変化していった。
また、当初はマイナス思考な部分があった為、少しでも前向きに考えられる様、具体的にプラス思考の考え方などについても根気よくお話をさせていただいた。

その後の経過【中度の霊感体質】-三重県20代女性

お祓い等の霊的処置後に急激な変化は無かったが、霊感体質改善と同時に前述の仕分け的な事を行うに従って、徐々に現実感を取り戻していった。
現実感を取り戻し、それに直面する毎に今現在自分が置かれている立場に戸惑う事はあったが、定期的なカウンセリングを行う事で、その時々の現実にしっかりと向き合うことができた。
霊感体質改善術とカウンセリングが功を奏し、1年後には霊感も殆ど消失し、思考も正常化し日常生活を送れる程に改善した。
そこからは前向きに考えられる様にアドバイスをしてあげることにより、本人に意欲が芽生えていった。
その頃には今後どう生きていくのか、将来に向けての方向性を考えられる様になった。
その後「自分は人に助けられて今がある。自分も人を助けられる人間になりたい!」と望み、目標を立てた。
現在は介護・福祉系の仕事につき、人々のために頑張って仕事に励んでいる。

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